東日本大震災 二か月後
2011年 5月 13日(金)
3月11日午後、大阪で気持ちの悪い揺れを感じながら、阪神大震災のような大きな地震がどこかで起こっていると思っていました。繰り返しテレビから流れる津波の映像や、東北の地方局からの余震で中断される報道番組を遠いところで起こっている出来事に感じました。
新聞には「想定外」「未曾有」の語句が踊り、テレビではすぐに福島第一原発の映像ばかりになっていきました。私は某ボランティア団体に所属しているので、義捐金を集める、救援物資を送るなどの活動がすぐに始まりました。
震災で亡くなった人行方不明の人、信じられないような数を目にするのですが実感できない。
関西でも、東北にある工場が動かないということで品薄になっている商品があります。自動車の部品だけではありません。今回の大震災では被害に遭った地域が広すぎて、阪神大震災よりも復興に時間がかかるようだという話も聞きます。
明日西日本大震災や南海地震が起こってもおかしくないところに日本列島は位置しています。原子力発電所も気になるところですが、すぐに代替発電に切り替えられるような技術はまだないと聞きました。
普通に生活していくことが経済を回し、ひいては復興を助けるのだそう。節電がこの夏のキーワードとなります。できることを、できる場面でしていきたいものです。
行方不明の方々が早く家族の元に帰れますように。
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